建物外壁などのすき間や接合部に充てんして建物の水密・気密を保持したり、ガラスなどを接着させるためのシーリング工事は、どの現場でも同じ工法で対応できるようなものではありません。下地の状態・材質に合わせてシーリング工法を工夫することで、精度も上げることができ、長持ちさせることもできるでしょう。
仕様に書かれている工法・材料を使うだけで本当に大丈夫なのでしょうか。もっとよい改善方法があるなら、建物を長持ちさせるために検討する必要もあるのではないでしょうか。
わたしたちは工事だけではなく、シーリングのプロとして、これまでの豊富な実績を基に、責任を持ってアドバイス・改善提案もさせていただきます。
システム搭載車輌
圧送供給システム専用ウレタン防水材料
屋上現場へ
ウレタン蛇口部分(ミキサーガン)
ウレタン防水材塗布
完成